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紫外線を96%以上カットし、省エネに有効的!昆虫なども寄せ付けない女性に優しい塗料です。
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近赤外線を65%カット
近赤外線は、人が一番暑いと感じる波長の光線です。
「アットシールド・クリア」は、近赤外線を約65%反射・吸収します。
それにより室内温度上昇が抑えられ冷房効率が非常に良くなります。
可視光線を多く通すため、明るくて景観を妨げない遮熱材です。
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紫外線を96%以上カット(初期値95%カット)
有害紫外線を96%以上カット(初期値95%カット)しますので「アットシールド・クリア」は皮膚ガン・シミ・ソバカス等から人体を守ります。
またカーテン、装飾品、じゅうたん等の日焼けによる劣化を防ぎます。
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節電(省エネ)に有効
設定温度と電気代の関係(東京電力資料)によると温度を1度増減させると消費電力は約9%増減します。
「アットシールド・クリア」の実証試験データでは、施工前と後の室内温度差は2度~5度、特に夏場の空調負荷(省エネ)に大変有効です。
節電することによりCO2の排出量を抑え地球環境保護に貢献することにもなります。
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昆虫を寄せ付けない
蛾やカメムシなどの昆虫は紫外線に集まる習性があります。「アットシールド・クリア」は、夜間の室内照明から出る紫外線をカットするのでこれら昆虫を寄せつけません。
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優れた耐久性
近赤外線は、人が一番暑いと感じる波長の光線です。
「アットシールド・クリア」は、近赤外線を約65%反射・吸収します。
それにより室内温度上昇が抑えられ冷房効率が非常に良くなります。
可視光線を多く通すため、明るくて景観を妨げない遮熱材です。
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施工例・実証データ
ホテルの窓、家庭でのリビングからの景観、ショールーム、ディスプレイウィンドでの外からの美観や車窓を暗くしない等(極薄緑)可視光透過率は約80%以上、視界を妨げず色の変化もほとんどありません。
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施工例・実証データ
近赤外線は、人が一番暑いと感じる波長の光線です。
「アットシールド・クリア」は、近赤外線を約65%反射・吸収します。
それにより室内温度上昇が抑えられ冷房効率が非常に良くなります。
可視光線を多く通すため、明るくて景観を妨げない遮熱材です。
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施工例工程
- 窓ガラス周辺養生
- 前処理(清掃・不純物除去)
- クリーニング
- スポンジ塗工(特許施工法)
- 養生除去
※コーティング後1時間で指触乾燥して、1日でほぼ硬化します。性能を最大限引き出すために、1週間は掃除を行わないでください。
アットシールド・クリアの施工例
I社様
精密機械を24時間稼動させなければならない検査所です。
西日がとても強い時はエアコンの負荷が多くなり、精密な検査ができない時があったそうです。
この検査所では、お客様のご理解により温度データの採取にご協力頂いています。
建物西側窓の引き違い腰窓を12枚中11枚のみ塗布。 窓ごとにG1~G5と番号をつけG3のみ比較データーを取るために未塗布。
3分ごとに0.1度ごと測定。建物外部階段下ポストと建物中央部は3分後と0.5度ごとに測定。
9/20~9/23まで、連休の為、エアコンを停止して測定。
エアコン運転時には内部温度計では差がはっきり確認できませんでしたが、停止期間にてはっきりと効果(最大6.3度平均5.3度)が確認できました。
施工前
施工中
説明キットをお持ちしてご説明させて頂きます。
9/20 15:49 | 9/21 15:52 | 9/22 15:52 | 9/23 16:37 | |
外-影部 | 32.5℃ | 32.5℃ | 33.5℃ | 33.0℃ |
西G1 | 39.3℃ | 40.2℃ | 41.6℃ | 40.9℃ |
西G3 | 44.4℃ | 46.4℃ | 47.9℃ | 44.6℃ |
西G5 | 35.5℃ | 36.5℃ | 38.0℃ | 37.0℃ |
試験室中央 | 37.5℃ | 39.0℃ | 40.5℃ | 39.0℃ |
前室中央 | 36.0℃ | 38.0℃ | 39.0℃ | 37.5℃ |
温度差 | 5.1℃ | 6.2℃ | 6.3℃ | 3.7℃ |
M様邸
アットシールド・クリアを新築中のご自宅への施工を検討されていました。
中央部に中庭があり、インナーテラス等の天窓ある住宅で、とても明るく、ガラスがとても多いご自宅でした。その為、奥様が日差し対策をとても気にしてらっしゃいました。カーテンやブランド等も取付られる予定ではありましたが、日差し対策、日焼け対策等としてフィルムも検討されていたそうです。しかし、ペアガラス(複層ガラス)には熱割れの可能性がある為、施工できないとの事だったそうです。
そうなんです。ペアガラス面へのフィルムの施工はフィルムとガラス面との間に熱を溜め込んでしまう様な状態になり、そして、フィルムが張られている事によりガラスの収縮が自由にできなく割れてしまう可能性があるのです。
当社のアットシールド・クリアは 確かに熱を「反射」でなく、「遮熱」するのでガラス面は多少熱を持つ状態になる事がありますが、フィルムの様にガラスの収縮に影響を与えないので施工可能です。 結構あるらしいですね。日差しの強い面の大型ガラスの場合、割れて飛び散るわけではないですがヒビが入って、取替えとなってしまうそうです。
今回は、新築施工中よりご検討され、入居前に施工したいとの事でしたので 完成前という事で お客様より、施工中の建築会社様との連携をご依頼されましたので、現場監督様との打ち合わせの結果、内部足場が必要な部分への施工を事前にさせて頂き、他の部分は、最終クリーニングに入る直前に施工させて頂く事になりました。
施工前(新築工事中)
中庭・インナーテラス部
説明キットをお持ちしてご説明させて頂きます。
施工中(中庭部)
施工中(ダイニング部)
電球での温度比較を 説明致しました。
ほんの5分程度で2.7℃の違いが測定できました。